
村上精機工作所
| 代表者 |
代表取締役社長 橋本尚二 |
| 創立 |
1951 年設立(1946 年創業) |
| 本社所在地 |
〒 807-0811 北九州市八幡西区洞北町 1-1 |
| 資本金 |
4,000 万円 |
| TEL |
093-601-1037 |
| FAX |
093-601-1041 |
| URL |
http://www.murakami-seiki.co.jp/ |
| 技術・製品名 |
振動応用技術(篩い分け、粉砕) |
| 技術分類 |
12 |
振動応用技術(篩い分け、粉砕)
■技術・製品の概要
強力で安定した振動は、各種産業分野のホッパ、シュート、フィーダ、コンベア、スクリーンなどの幅広い用途に活用されている。
今回紹介する振動応用技術は、高性能振動発生装置「ユーラスバイブレータ(商品名)」を基盤(駆動源)にして、目詰まりを抑制した篩い分け「ジャンピングスクリーン(同)」や、硬質材料の微粉砕「バイブロミル(同)」を実現し、廃棄物等のリサイクルの前処理を高精度かつ効率的に行うものである。
■技術・製品の機能及び特徴
- 高性能振動発生装置(ユーラスバイブレータ)
- 電動機軸の両端にアンバランスウエイトを取り付け、回転させることによって振動を発生させる
- 振動力の調整は、アンバランスウエイトの取付角度を変えることによって行う
- 構造が簡単でコンパクト、部品点数が少なく保守管理が容易
- 篩い分け機(ジャンピングスクリーン)
- 振動を波動運動に変換し、スクリーンに供給された材料をウレタン製マットの伸縮で飛び跳ねさせ、篩い分けを行うものであり、水分の多い粉体や付着性の強い材料を目詰まりすることなく篩い分けできる
- 目詰まりによるメンテナンスを軽減でき、またマットは部分ごとに取替えが可能なため、保守が容易
- 多段式により、粒度選別が可能である
- 微粉砕機(バイブロミル)
- 粉体原料と媒体(種々の材質のボールやロッドなど)を充填したドラムに、円振動を与え、相互及び同士の衝突、ドラム壁との衝突により粉砕する
- 落下時の衝撃を利用する通常のボールミルに比べて、振動加速度が大きいため、粉砕能力も高く、硬質材料の粉砕ができ、さらに装置をコンパクトかつ軽量にできる
■効果
- 各種廃材のリサイクル材料への処理を高精度かつ効率的にできる
- これまでリサイクルができにくかった廃材のリサイクルが可能になる(リサイクル対象の拡大)

図1.ユーラスバイブレータ

図2.ジャンピングスクリーン

図3.バイブロミル
■知的所有権
- 特開平 09-285762 振動テーブルの振動装置
- 特開平 08-192105 振動テーブルの起振装置
- 特開平 07-289993 振動テーブルの起振装置及びその駆動方法
※その他 8 件あり