

| 代表者 | 代表取締役 社長執行役員 張本 邦雄 |
|---|---|
| 創立 | 1917年5月15日 |
| 本社所在地 | 〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1 |
| 資本金 | 355億円 |
| TEL | 093-951-2240 |
| FAX | 093-952-3468 |
| URL | http://www.toto.co.jp/ |
| 技術・製品名 | 便器の節水技術 |
| 技術分類 | 環境配慮製品及びその要素技術 |
■技術・製品の概要
温水洗浄便座一体型便器は、温水洗浄便座と便器が一体となった衛生器具である。近年この分野では、デザイン、清掃性に加え、省エネルギーを求めるお客様のニーズが高まっている。
しかし、洗浄水量を減らそうとすると、便器のボウル面に汚物が付着したり、汚物詰まりの恐れが出てしまうのが実情であった。
そこで、便器の通水路の表面加工・形状を工夫することにより、汚物付着・汚物詰まり性能を維持したまま使用水量を大幅に削減することができる 。つまり、意識せず毎日使ううちに、上手に節水できる省エネ技術である。
技術・製品の機能及び特徴
(1) 汚れ付着を少なくする製法『セフィオンテクト』
ボウルの表面を平滑にすることにより、汚れ付着を少なくする製法『セフィオンテクト』を開発した。同製法 は、新開発の釉薬を使用して陶器表面をナノレベルでツルツルにし、その上表層にイオンパワーを作り上げる方法である。
これにより大便器成分中の脂肪酸がこびりつきにくく、汚物汚れが付きにくく、尿石抑制効果もある。さらに、薬品などのコーティングと異なり、経年変化や清掃による劣化に強くいつまでも清潔さが保つことができる。
(2) 汚れが付着しにくく取りやすいリム形状と洗浄方法『フチなしトルネード洗浄』
従来は、洗浄水が便器フチの多数の水出し穴より、上から下へ流れ落ちる洗い方であったが、フチなしトルネード洗浄では便器奥の吐水口より水流を勢いよく吐出させ、旋回流ボウル全体をぐるりとしっかり洗い流す。また汚れがたまりやすかった便器フチ部が無いため、フチ部の清掃性を大幅に改善できる。

(3) 通水路形状の最適化
便器ボウル形状・トラップの最適化や、排水ソケット の工夫により、少ない水量で汚物を排出できる。


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福岡県北九州市若松区向洋町10番地20 TEL : 093(752)2881 FAX : 093(752)2882 e-mail : otoiawase@kitaq-ecotown.com
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